ネットワークエリア

必要な OT Security ユーザーロール: 管理者

ネットワークエリアがサブネットを実際の場所にマッピングします。このマッピングは、異なる物理的な場所にまたがる重複する IP 範囲からのスキャンデータを区別するのに役立ちます。

[ネットワークエリア] ページには、システムで設定されているすべてのネットワークエリアが表示されます。ネットワークエリアは、次の 2 つの異なるカテゴリに分類されます。

  • 自動: センサーまたは静的エージェントが登録されたときにシステムによって作成されます。

  • 手動: 管理者がポータブルエージェントスキャンのプレースホルダーとして作成します。

[ネットワークエリア] ページを使用して、サブネットをグループ化するためのカテゴリを作成します。

ネットワークエリアの表示

  1. [設定] > [環境設定] > [ネットワーク管理] に移動します。

    [ネットワーク管理] ページが表示されます。デフォルトのタブは [モニタリング対象ネットワーク] です。

  2. [ネットワークエリア] タブをクリックします。

    [ネットワークエリア] ページが表示され、ICP で設定されているすべてのセンサーとエージェントが一覧表示されます。

[ネットワークエリア] テーブルには、次の詳細が含まれています。

説明
名前ネットワークエリアの一意の識別子。
説明ネットワークエリアの簡潔な説明。
オンラインソースこのネットワークエリアに関連付けられているすべてのオンラインエンティティ。
報告されたソースこのネットワークエリアに関連付けられているすべてのレポートエンティティ。
割り当てられた重複サブネットCIDR 範囲と、そのサブネットを共有するすべてのネットワークエリアの中での当該ネットワークエリアの位置を示すカウンターを表示します。たとえば、5 つのネットワークエリアが 1 つのサブネットを共有する場合、この列の各サブネットがそれぞれ 1/5、2/5、3/5、4/5、5/5 と表示されます。
使用中このネットワークエリアが Nessus スキャンまたは OT Discovery (OTD) スキャンでアクティブに使用されているかどうかを示します。[使用中] とマークされたネットワークエリアは、関連するすべてのスキャンから削除されるまで削除できません。

リモートネットワークエリアの追加

  1. [設定] > [環境設定] > [ネットワーク管理] に移動します。

    [ネットワーク管理] ページが表示されます。

  2. [ネットワークエリア] タブをクリックします。

    [ネットワークエリア] ページが表示されます。

  3. 右上の [リモートネットワークエリアの追加] をクリックします。

    [リモートネットワークエリアの追加] パネルが表示されます。

  4. [名前] ボックスに、リモートエリアの名前を入力します。

  5. [説明] ボックスに、定義しているリモートエリアの説明を入力します。

  6. [保存] をクリックします。

    OT Security により、リモートネットワークエリアが保存されます。

ソースのネットワークエリアへの移動

単一のネットワークエリアで複数のソースをグループ化できます。たとえば、特定のフロアまたは建物が 3 つの異なるセンサーによってモニタリングされている場合、それらを 1 つのネットワークエリアにグループ化できます。2 つの建物があり、各建物に 4 つのセンサーがある場合、8 つの別々のエリアではなく、2 つのネットワークエリア (建物ごとに 1 つ) を設定するだけで済みます。

複数のレポートソースを 1 つのネットワークエリアに結合する方法

  1. [ネットワークエリア] テーブルで、次のいずれかを実行します。

    • ソースの移動元となるネットワークエリアを選択します。

      OT Security により、ヘッダーの [アクション] メニューが有効になります。

    • ソースの移動元となるネットワークエリアを右クリックします。

      メニューが表示されます。

  2. [ソースの移動] を選択します。

    [ソースの移動] パネルが表示されます。

  3. [移動するソース] ドロップダウンボックスで、移動するソースを 1 つ以上選択します。

  4. [ネットワークエリアに移動] ドロップダウンボックスで、リストからターゲットのネットワークエリアを選択します。

  5. [保存] をクリックします。

    OT Security により、選択したソースが指定されたネットワークエリアに移動します。

リモートネットワークエリアの編集

既存のリモートネットワークエリアの名前と説明を編集できます。

  1. [ネットワークエリア] テーブルで、次のいずれかを実行します。

    • 編集するネットワークエリアを選択します。

      OT Security により、ヘッダーの [アクション] メニューが有効になります。

    • 編集するネットワークエリアを右クリックします。

      メニューが表示されます。

  2. [詳細の編集] を選択します。

    [詳細の編集] パネルが表示されます。

  3. 必要に応じて詳細を変更します。

  4. [保存] をクリックします。

    OT Security により変更が保存され、更新された詳細が [ネットワークエリア] テーブルに表示されます。

リモートネットワークエリアの削除

不要になったリモートネットワークエリアを削除できます。

注意: 現在 [使用中] とマークされているネットワークエリアを削除することはできません。ネットワークエリアを削除するには、関連付けられているすべてのソースを削除し、アクティブなすべての Nessus スキャンと OT Discovery スキャンから削除されていることを必ず確認してください。

ネットワークエリアを削除する方法

  1. [ネットワークエリア] テーブルで、次のいずれかを実行します。

    • 削除するネットワークエリアを選択します。

      OT Security により、ヘッダーの [アクション] メニューが有効になります。

    • 削除するネットワークエリアを右クリックします。

      メニューが表示されます。

  2. [削除] を選択します。

    OT Security により、選択したネットワークエリアが削除されます。