マイ検出結果
[マイ検出結果と影響を受ける資産] セクションでは、[マイ検出結果] タブに、そのイニシアチブのアクティブ、新規、再表面化した検出結果すべてが表示されます。クエリビルダーを使用して結果を絞り込みます。
[マイ検出結果] タブには次の列があり、表をカスタマイズするの説明に従って表示または非表示にすることができます。
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縦棒 |
説明 |
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VPR |
Tenable が計算した VPR (脆弱性優先度格付け) スコアの 0.1 から 10 の数値。 注意: 検出結果の VPR は、検出結果を特定したプラグインの VPR に基づいています。プラグインが複数の脆弱性に関連付けられている場合は、最も高い VPR が表示されます。
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プラグイン名 |
検出結果を検出した Tenable プラグインの名前を示します。 |
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プラグイン ID |
検出結果を検出した Tenable プラグインの ID を示します。 |
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影響を受けている資産 |
影響を受けている資産の数を示します。数字をクリックして、[資産の詳細] ページを開きます。 |
| CVE | CISA が支援している CVE プログラムによって割り当てられた、検出結果の共通脆弱性識別子 (CVE) を示します。 |
| CVSSv2 | 検出結果の共通脆弱性評価システム (CVSS) v2 スコアを示します。 |
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CVSSv3 |
検出結果の共通脆弱性評価システム (CVSS) v3 スコアを示します。 |
| CVSSv4 | 検出結果の共通脆弱性評価システム (CVSS) v4 スコアを示します。 |
影響を受ける資産
任意の検出結果の行で、ドロップダウン > をクリックして、その検出結果が表示されている資産の表を次の列とともに表示します。
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縦棒 |
説明 |
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資産名 |
資産識別子。Tenable はエージェント名、NetBIOS 名、ローカルホスト名、完全修飾ドメイン名 (FQDN)、IPv4 アドレス、IPv6 アドレスの可用性に基づいて順に割り当てを行います。 |
| オペレーティングシステム | 資産で実行されているオペレーティングシステムを示します (例: Linux Kernel 3.13)。 |
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IPv4 アドレス |
資産の IPv4 アドレスを示します。 |
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IPv6 アドレス |
資産の IPv6 アドレスを示します。 |
| 検出結果カウント | 資産に関する検出結果の数を示します。数字をクリックして、[検出結果] ワークベンチで詳細を表示します。 |
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ACR |
(Tenable One または Tenable Lumin ライセンスが必要) Tenable 定義の ACR (資産重要度の格付け) の 1 から 10 までの整数。 |
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AES |
(Tenable One または Tenable Lumin ライセンスが必要) Tenable 定義の AES (資産のエクスポージャースコア) の 0 から 1000 までの整数。 |
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最終確認日 |
資産が最後にスキャンに表示された日付を示します。 |
| ソース | Nessus のネットワークベースの評価など、検出結果を識別したスキャナーまたはセンサーを示します。 |
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タグ |
Tenable Vulnerability Management で適用した資産タグを一覧表示します。 |