コネクタの詳細を表示する
Tenable FedRAMP Moderate 環境では、以下はサポートされません。詳細については、Tenable FedRAMP Moderate 製品を参照してください。
必要なユーザーロール: 管理者
[コネクタ] ページでは、コネクタとインポートに関する詳細を表示できます。
注意: 手動でのインポートの開始、コネクタの編集、コネクタの削除などのコネクタ管理タスクは、[コネクタ] ページから実行することもできます。詳細は、既存コネクタの管理 を参照してください。
始める前に
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コネクタの説明に従って、コネクタがアクセスする必要があるプラットフォームを設定し、コネクタを作成します。
コネクタとインポートの詳細を表示する方法
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左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。
[設定] ページが表示されます。
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[クラウドコネクタ] タイルをクリックします。
[クラウドコネクタ] ページが表示され、設定済みのコネクタの表が表示されます。
- [コネクタ] 表では、次のことができます。
- [コネクタ] 表を検索する
コネクタとインポートに関する詳細を表示する
列 アクション Name コネクタの名前が表示されます。 Type コネクタが資産を取得するプラットフォームまたはレジストリタイプが表示されます。 Status 直近の資産インポートのステータスが表示されます。
注意: コネクタが Tenable Container Security コネクタである場合は、[ステータス] 列のコネクタ行の上にカーソルを合わせると、失敗したインポートのエラーの詳細が表示されます。
Date Created コネクタが作成された日付が MM/DD/YYYY 形式で表示されます。
- 列見出しをクリックすると、コネクタが作成日で並べ替えられます。
Last Import 直近の資産インポートの日付が表示されます。
注意: コネクタが Tenable Container Security コネクタである場合は、インポートの開始後に日付の横に緑色の アイコンが表示されます。このアイコンの上にカーソルを合わせると、コネクタがインポートする各資産の詳細が表示されます。インポートが進行するにつれて、詳細がリアルタイムで更新されます。