エクスポートの有効期限の更新

必要なユーザーロール: 管理者

[エクスポート] ページで、Tenable Vulnerability Management インスタンス上のエクスポートの有効期限日を再設定できます。

注意: 一度に有効期限を再設定できるのは 1 つのエクスポートのみです。

ヒント: [全般設定] ページで、デフォルトのエクスポート有効期限を設定することもできます。

エクスポートの有効期限日を再設定する方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [エクスポート] タイルをクリックします。

    [エクスポート] ページが表示されます。デフォルトでは、[スケジュール] タブがアクティブとなっています。

  3. [アクティビティ] タブをクリックします。

    [アクティビティ] ページが表示されます。このページの表に、Tenable Vulnerability Management アカウントのすべてのエクスポートが表示されます。

  4. (オプション) 表データを選別します。詳細は、Tenable Vulnerability Management ワークベンチの表 を参照してください。

  5. 次のいずれかを行います。

    • エクスポートの表で、有効期限をリセットするエクスポートの行を右クリックします。

      アクションオプションがカーソルの横に表示されます。

    • エクスポートの表の [アクション] 列で、有効期限をリセットするエクスポートの行にある ボタンをクリックします。

      アクションボタンが行に表示されます。

  6. [更新] をクリックします。

    Tenable Vulnerability Management によって、エクスポートの有効期限が現在の日付から 30 日間に再設定されます。