エクスポートの有効期限の更新
必要なユーザーロール: 管理者
[エクスポート] ページで、Tenable Vulnerability Management インスタンス上のエクスポートの有効期限日を再設定できます。
注意: 一度に有効期限を再設定できるのは 1 つのエクスポートのみです。
ヒント: [全般設定] ページで、デフォルトのエクスポート有効期限を設定することもできます。
エクスポートの有効期限日を再設定する方法
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左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。
[設定] ページが表示されます。
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[エクスポート] タイルをクリックします。
[エクスポート] ページが表示されます。デフォルトでは、[スケジュール] タブがアクティブとなっています。
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[アクティビティ] タブをクリックします。
[アクティビティ] ページが表示されます。このページの表に、Tenable Vulnerability Management アカウントのすべてのエクスポートが表示されます。
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(オプション) 表データを選別します。詳細は、Tenable Vulnerability Management ワークベンチの表 を参照してください。
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次のいずれかを行います。
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エクスポートの表で、有効期限をリセットするエクスポートの行を右クリックします。
アクションオプションがカーソルの横に表示されます。
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エクスポートの表の [アクション] 列で、有効期限をリセットするエクスポートの行にある ボタンをクリックします。
アクションボタンが行に表示されます。
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[更新] をクリックします。
Tenable Vulnerability Management によって、エクスポートの有効期限が現在の日付から 30 日間に再設定されます。