除外の管理

除外を管理するには、次の手順に従います。除外に関する一般的な情報については、除外を参照してください。

注意: ターゲットが別のネットワークに移動した場合、関連する除外を変更する必要があります。そうしないと、ターゲットのスキャンがブロックされる可能性があります。

除外の作成

必要な Tenable Vulnerability Management ユーザーロール: スキャンマネージャーまたは管理者

除外を作成する方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [除外] タイルをクリックします。

    [除外] ページが表示されます。

  3. ページの右上にある [作成Create Exclusion] ボタンをクリックします。

    [除外を作成] ページが表示されます。

  4. 除外の設定を行います。

    設定

    説明

    設定

    名前

    除外の名前を指定します。

    説明

    除外の説明を指定します。

    ターゲット

    スキャンから除外するターゲットを指定します。[ターゲットのアップロード] 設定で既にターゲットを指定している場合、この [ターゲット] 設定は使用できません。

    以下にターゲットをリストアップする方法を示します (これ以外の方法もあります)。

    • 単一の IP アドレス

    • IP:ポート

    • IP 範囲

    • CIDR 範囲

    • コンマで区切られた IP アドレスのリスト

    ターゲットをリストする方法の詳細については、ターゲットのスキャンを参照してください。

    注意: ターゲットが別のネットワークに移動した場合、関連する除外を変更する必要があります。そうしないと、ターゲットのスキャンがブロックされる可能性があります。

    ネットワーク

    ターゲットが [デフォルト] またはカスタムネットワークのいずれかに属するネットワークを指定します。

    注意: Tenable Web App Scanning スキャンは、常にデフォルトネットワークに属します。

    ターゲットのアップロード

    スキャンから除外する、コンマで区切られたホスト名または IP 範囲を含むテキストファイルをアップロードします。

    [ターゲット] 設定で既にターゲットを指定している場合は、[ターゲットのアップロード] 設定を使用できません。

    スケジュール

    有効

    除外が有効になっているときのスケジュールを有効または無効にします。無効にする場合、除外は [常に有効] に設定されます。有効にする場合、除外が有効な場合の頻度とスケジュールを設定する、次の項目を設定できます。

    サマリー

    [頻度][開始][終了] 設定の選択内容に関する概要。

    頻度

    [1 度][日単位][週単位][月単位][年単位] のオプションを含むドロップダウンボックスです。

    開始

    除外を開始する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

    ヒント: より細かい開始時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

    注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

    終了

    除外を終了する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

    ヒント: より細かい終了時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

    注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

    タイムゾーン

    選択した日付と時刻のタイムゾーンを選択できる検索バー付きのドロップダウンボックスです。

  5. [保存] をクリックします。

    Tenable Vulnerability Management で除外が保存され、選択されたスキャンターゲットに適用されます。

除外の編集

必要な Tenable Vulnerability Management ユーザーロール: スキャンマネージャーまたは管理者

除外を編集する方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [除外] タイルをクリックします。

    [除外] ページが表示されます。

  3. 除外の表で、編集する除外をクリックします。

    [除外を更新] ページが表示されます。

  4. 除外設定を編集します。

    設定

    説明

    設定

    名前

    除外の名前を指定します。

    説明

    除外の説明を指定します。

    ターゲット

    スキャンから除外するターゲットを指定します。[ターゲットのアップロード] 設定で既にターゲットを指定している場合、この [ターゲット] 設定は使用できません。

    以下にターゲットをリストアップする方法を示します (これ以外の方法もあります)。

    • 単一の IP アドレス

    • IP:ポート

    • IP 範囲

    • CIDR 範囲

    • コンマで区切られた IP アドレスのリスト

    ターゲットをリストする方法の詳細については、ターゲットのスキャンを参照してください。

    注意: ターゲットが別のネットワークに移動した場合、関連する除外を変更する必要があります。そうしないと、ターゲットのスキャンがブロックされる可能性があります。

    ネットワーク

    ターゲットが [デフォルト] またはカスタムネットワークのいずれかに属するネットワークを指定します。

    注意: Tenable Web App Scanning スキャンは、常にデフォルトネットワークに属します。

    ターゲットのアップロード

    スキャンから除外する、コンマで区切られたホスト名または IP 範囲を含むテキストファイルをアップロードします。

    [ターゲット] 設定で既にターゲットを指定している場合は、[ターゲットのアップロード] 設定を使用できません。

    スケジュール

    有効

    除外が有効になっているときのスケジュールを有効または無効にします。無効にする場合、除外は [常に有効] に設定されます。有効にする場合、除外が有効な場合の頻度とスケジュールを設定する、次の項目を設定できます。

    サマリー

    [頻度][開始][終了] 設定の選択内容に関する概要。

    頻度

    [1 度][日単位][週単位][月単位][年単位] のオプションを含むドロップダウンボックスです。

    開始

    除外を開始する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

    ヒント: より細かい開始時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

    注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

    終了

    除外を終了する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

    ヒント: より細かい終了時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

    注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

    タイムゾーン

    選択した日付と時刻のタイムゾーンを選択できる検索バー付きのドロップダウンボックスです。

  5. [保存] をクリックします。

    Tenable Vulnerability Management により除外が保存され、[除外] ページが表示されます。

除外をインポートする

必要な Tenable Vulnerability Management ユーザーロール: スキャンマネージャーまたは管理者

除外を .csv ファイルによりインポートすることができます。

注意 : 除外をインポートすると、Tenable Vulnerability Management が自動的にそれをデフォルトのネットワークに割り当てます。インポート後、カスタムネットワークに除外を移動できます。

始める前に

  • 指定された形式で .csv ファイルを作成します。

除外をインポートする方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [除外] タイルをクリックします。

    [除外] ページが表示されます。

  3. ページの右上の [インポート] ボタンをクリックします。

    オペレーティングシステムのファイルマネージャーが表示されます。

  4. インポートする .csv ファイルを選択します。

    Tenable Vulnerability Management によりファイルがインポートされ、除外が除外の表に追加されます。

除外インポートファイル

1 つまたは複数の除外を .csv ファイルとしてインポートできます。

注意: Tenable では .csv ファイルを Microsoft Excel で開くことは推奨していません。Excel で開くと、Tenable Vulnerability Management が識別できない文字がファイルに追加される場合があります。

このファイルは、ヘッダーと 1 つ以上のデータ行で設定されます。ファイル内の各行を改行で区切ります。

ヘッダー (オプション)

ファイルのヘッダー行はオプションです。ヘッダーを含める場合は、次のような形式でファイルの最初の行に配置する必要があります。

id,name,description,members,creation_date,last_modification_date

注意: コンマの後にスペースはありません。

データ (必須)

ファイルの各データ行は 1 つの除外設定を表します。データ行は、改行で相互に区切られている必要があります。ファイルには 1 つ以上のデータ行が含まれている必要があります。

各データ行は、次に示すフィールドのコンマ区切りの文字列です。

注意: オプションのフィールドは空白にできますが、関連付けられているコンマ区切り文字はデータ行に存在する必要があります。

フィールド 説明

必須

id 除外を一意に識別する整数。
名前 除外の名前。英数字またはシンボルの任意の組み合わせを使用できます。 はい
説明 除外の説明。
メンバー

スキャンの除外を適用するターゲット。

この値は次の形式で指定できます。

  • ホスト名 (example.com)
  • IP アドレス (192.0.2.57)
  • IP 範囲 (192.0.2.57-192.0.2.67)
  • 引用符で囲まれた、複数のホスト名、IP アドレス、または IP 範囲のコンマ区切りのリスト ("192.0.2.57,192.0.2.177,192.0.2.8")
creation_date インポートされた除外の作成日として Tenable Vulnerability Management が使用する Unix タイムスタンプ。
last_modification_date 除外の最終変更日として Tenable Vulnerability Management が使用する Unix タイムスタンプ。

コピー
id,name,description,members,creation_date,last_modification_date
1,Exclusion Rule 1,routers,"192.0.2.57,192.0.21.177,192.0.28",1561643735,1561643785
2,Exclusion Rule 2,workstations,192.0.257-192.0.267,1561643735,1561643785

除外をエクスポートする

必要なユーザーロール: 管理者

[除外] ページで、1 つ以上のスキャン除外をエクスポートできます。

除外をエクスポートする方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [除外] タイルをクリックします。

    [除外] ページが表示されます。このページには、Tenable Vulnerability Management アカウント上で設定された除外のリストが表示されます。

  3. (オプション) テーブルデータを選別します。フィルタリング可能なワークベンチテーブルを参照してください。

  4. エクスポートする除外を選択します。

    エクスポート範囲 アクション
    選択した除外

    選択した除外をエクスポートする方法

    1. 除外の表で、エクスポートする各除外のチェックボックスを選択します。

      テーブルの上部にアクションバーが表示されます。

    2. アクションバーで、 [エクスポート] をクリックします。

      注意: [エクスポート] リンクでは最大 200 人のユーザーを選択できます。200 個以上の除外をエクスポートする場合は、リスト内のすべてのエクスポートを選択してから、[エクスポート] をクリックします。

    1 つの除外

    1 つの除外をエクスポートする方法

    1. 除外の表で、エクスポートする除外の行を右クリックします。

      アクションオプションがカーソルの横に表示されます。

      -または-

      除外の表の [アクション] 列で、エクスポートする除外の行にある ボタンをクリックします。

      アクションボタンが行に表示されます。

    2. [エクスポート] をクリックします。

    [エクスポート] プレーンが表示されます。このプレーンには、次のものが含まれます。

    • エクスポートファイル名を設定するテキストボックス
    • 利用可能なエクスポート形式のリスト
    • エクスポートされたファイルに含めるフィールドの設定オプションのテーブル
    • 注意: デフォルトでは、すべてのフィールドが選択されています。

    • エクスポートの有効期限が切れるまでの日数を設定するテキストボックス
    • エクスポートスケジュールを設定するためのトグル
    • メール通知を設定するためのトグル
  5. [名前] ボックスに、エクスポートファイルの名前を入力します。
  6. 使用するエクスポート形式をクリックします。

    形式 説明
    CSV

    除外のリストを含む CSV テキストファイル。

    注意: .csv エクスポートファイルに =、+、-、@ のいずれかの文字で始まるセルが含まれている場合、Tenable Vulnerability Management はセルの先頭に単一引用符 (') を自動的に入力します。詳細は、関連するナレッジベースの記事を参照してください。
    JSON

    ネストされた除外のリストを含む JSON ファイル。

    空のフィールドは JSON ファイルに含まれません。

  7. (オプション) エクスポートファイルに表示したくないフィールドがあれば、それらの選択を解除します。

  8. [有効期限] ボックスに、エクスポートファイルの有効期限が切れるまでの日数を入力します。

    注意: Tenable Vulnerability Management では、エクスポート有効期限に最大 30 暦日を設定できます。

  9. (オプション) 繰り返すエクスポートのスケジュールを設定する方法

    • [スケジュール] トグルをクリックします。
    • [スケジュール] セクションが表示されます。

    • [開始日時] セクションで、エクスポートスケジュールを開始する日時を選択します。
    • [タイムゾーン] ドロップダウンボックスで、そのスケジュールで使用されるタイムゾーンを選択します。
    • [繰り返し] ドロップダウンボックスで、エクスポートを繰り返す頻度を選択します。
    • [繰り返し終了] ドロップダウンで、スケジュールが終了する日付を選択します。
      注意: [なし] を選択した場合は、エクスポートスケジュールを変更または削除するまで、スケジュールが繰り返されます。
  10. (オプション) エクスポートの完了時にメール通知を送信する方法

    注意: エクスポートのスケジュールを設定する場合もしない場合も、メール通知を有効にできます。
    • [メール通知] トグルをクリックします。

      [メール通知] セクションが表示されます。

    • [受信者の追加] ボックスに、エクスポート通知を送信するメールアドレスを入力します。

    • (必須) [パスワード] ボックスに、エクスポートファイルのパスワードを入力します。受信者がファイルをダウンロードできるようにするには、このパスワードを受信者と共有する必要があります。

      注意: Tenable Vulnerability Management がリンク付きのメールを受信者に送信します。受信者は正しいパスワードをそのリンク先で入力することでファイルをダウンロードできます。
  11. [エクスポート] をクリックします。

    Tenable Vulnerability Management により、エクスポート処理が開始されます。エクスポートされるデータのサイズによっては、Tenable Vulnerability Management によるエクスポートの処理に数分かかる場合があります。

    処理が完了すると、Tenable Vulnerability Management はコンピューターにエクスポートファイルをダウンロードします。ブラウザの設定によっては、ダウンロードの完了が通知される場合があります。

  12. ブラウザのダウンロードディレクトリからエクスポートファイルにアクセスします。ダウンロードが完了する前にエクスポートプレーンを閉じた場合は、エクスポートページからエクスポートファイルにアクセスできます。

除外を削除する

必要な Tenable Vulnerability Management ユーザーロール: スキャンマネージャーまたは管理者

除外を削除する方法

  1. 左側のナビゲーションで [設定] をクリックします。

    [設定] ページが表示されます。

  2. [除外] タイルをクリックします。

    [除外] ページが表示されます。

  3. 削除する 1 つまたは複数の除外を選択します。

    • 1 つの除外を選択します。

      1. 除外の表で、削除する除外にカーソルを合わせます。

        アクションボタンが行に表示されます。

      2. 行にある ゴミ箱 ボタンをクリックします。

        確認ウィンドウが表示されます。

    • 複数の除外を選択します。

      1. 除外の表で、削除する各除外のチェックボックスを選択します。

        ページの下部またはに、アクションバーが表示されます。

      2. アクションバーで、ゴミ箱 ボタンをクリックします。

        確認ウィンドウが表示されます。

  4. 確認ウィンドウで、[削除] をクリックします。

    Tenable Vulnerability Management により、選択した 1 つまたは複数の除外が削除されます。