除外の設定

注意: 除外はエージェントスキャンには適用されません。

設定

説明

設定

名前

除外の名前を指定します。

説明

除外の説明を指定します。

ターゲット

スキャンから除外するターゲットを指定します。ターゲットは、コンマで区切られたホスト名または IP 範囲として追加します。

[ターゲットのアップロード] 設定ですでにターゲットを指定している場合は、[ターゲット] 設定を使用できません。

ヒント: [ターゲット] 設定では、「IP:Port」エントリの入力で、IP アドレスごとに特定のポートを除外できます。

ネットワーク

ターゲットが [デフォルト] またはカスタムネットワークのいずれかに属するネットワークを指定します。

ターゲットのアップロード

スキャンから除外する、コンマで区切られたホスト名または IP 範囲を含むテキストファイルをアップロードします。

[ターゲット] 設定ですでにターゲットを指定している場合は、[ターゲットのアップロード] 設定を使用できません。

スケジュール

有効

除外が有効になっているときのスケジュールを有効または無効にします。無効にする場合、除外は [常に有効] に設定されます。有効にする場合、除外が有効な場合の頻度とスケジュールを設定する、次の項目を設定できます。

サマリー

[頻度][開始][終了] 設定の選択内容に関する概要。

頻度

[1 度][日単位][週単位][月単位][年単位] のオプションを含むドロップダウンボックスです。

開始

除外を開始する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

ヒント: より細かい開始時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

終了

除外を終了する日付と時刻を選択できる 2 つのドロップダウンボックスです。

ヒント: より細かい終了時刻を選択するには、ボックスに目的の時刻を手動で入力して [作成] をクリックします。

注意: Tenable Vulnerability Management は、00:00~00:00 に開始および終了する除外をサポートしていません。

タイムゾーン

選択した日付と時刻のタイムゾーンを選択できる検索バー付きのドロップダウンボックスです。