Tenable Vulnerability Management プラットフォームのリリースノート - 2021 年 10 月
このリリースのハイライト
Tenable Vulnerability Management
-
Tenable Vulnerability Management は、Federal Risk and Authorization Management Program (FedRAMP) の認可を取得しました。
詳細は、Tenable、FedRAMP 認証を取得のプレスリリースを参照してください。
-
「保存した検索結果」を使って、脆弱性のプロパティに基づいて資産をタグ付けできるようになりました。
-
[設定] セクションの [センサー] ページに新しいデータリストビューが追加され、ページネーションやユーザーアクションが改善され、ユーザーは列の選択、サイズ変更、並び替えができるようになりました。
詳細は、Tenable Vulnerability Management ユーザーガイドの カスタマイズ可能なテーブルの操作を参照してください。
Tenable Web App Scanning
-
ウェブアプリケーションスキャンで発見された資産は、ウェブアプリケーション資産に分類されるようになりました。
-
ウェブアプリケーションスキャンがマルチターゲットスキャンに対応しました。この機能により、1 回のスキャンで最大 1,000 個のターゲットを指定することができます。
API
API の最近の変更については、Tenable 開発者ポータル の変更ログを参照してください。