Tenable Identity Exposure ユーザーポータル
Tenable Identity Exposure にログインすると、この例に示すようなホームページが開きます。
サイドナビゲーションバーを展開または折りたたむには
-
展開するには、ウィンドウの左上にある
メニューをクリックします。 -
折りたたむには、ウィンドウの左上にある
をクリックします。
| # | 名称 | 機能 |
|---|---|---|
| 1 | ダッシュボード | ダッシュボードを使用すると、Active Directory インフラのセキュリティを視覚的な方法で効率的に管理および監視できます。 |
| 2 | - | - |
| 3 | イベントフロー | イベントフローは、Active Directory に影響を与えるイベントの監視と分析をリアルタイムで表示します。 |
| 4 | 露出インジケーター | Tenable Identity Exposure は露出インジケーター (IoE) を使用して、Active Directory のセキュリティの成熟度を測定し、監視と分析の対象となっているイベントのフローに深刻度レベル (重大、高、中、低) を割り当てます。 |
| 5 | 攻撃インジケーター | Tenable Identity Exposure は攻撃インジケーターを使用して攻撃をリアルタイムで検出できます。 |
| 6 | トポロジー | トポロジーページは、Active Directory をインタラクティブなグラフで視覚化します。フォレスト、ドメイン、およびそれらの間に存在する信頼関係が表示されます。 |
| 7 | 攻撃経路 |
攻撃経路ページは、Active Directory の関係性をグラフで表します。
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| 8、9 |
マネジメント 必要なユーザーロール: 適切なアクセス許可を持つ組織のユーザー
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このセクションでは、以下を設定できます。
詳細は、Tenable Identity Exposure の設定と管理を参照してください。 |
| 10 | ヘルスチェック | ヘルスチェックを使用すると、ドメインとサービスアカウントの設定を 1 つの統合ビューでリアルタイムに可視化でき、そこからドリルダウンして詳細情報を表示できます。 |
| 11 | ウィジェット | ウィジェットは、ダッシュボード上のカスタマイズ可能なデータセットです。棒グラフ、折れ線グラフ、カウンターを含めることができます。 |
| 12 | 製品のアップデート | 製品の最新機能に関する情報です。 |
| 13 | 設定 | システム設定、フォレストとドメインの管理、ライセンス、ユーザーとロールの管理、プロファイル、アクティビティログにアクセスできます。 |
| 14 | 通知 (ベル) | ベルのアイコンとバッジのカウントで、ユーザーの確認が必要な攻撃アラートや露出アラートについて通知します。 |
| 15 | ワークスペースへのアクセス | Tenable ワークスペースからアプリケーションを切り替えるには、このアイコンをクリックします。 |
| 16, 19 | ユーザープロフィールアイコン (ユーザー環境設定) | このアイコンをクリックして、セキュリティプロファイル、リリースノート、アクティビティログ、環境設定、サインアウトのサブメニューにアクセスします。 |
| 17 | セキュリティプロファイル | セキュリティプロファイルを使用すると、さまざまなタイプのユーザーが、さまざまなレポートの視点からセキュリティ分析をレビューすることができます。 |
| 18 | 新機能 | クリックすると、Tenable Identity Exposure の最新バージョンのリリースノートが開きます。 |
| 20 | サインアウト | クリックすると Tenable Identity Exposure からサインアウトします。 |
信頼された認証
Tenable Identity Exposure へのログインに使用するブラウザが Tenable Identity Exposure 証明書を信頼していない場合、ログイン時またはユーザーインターフェースの操作時にエラーが発生する場合があります。エラーが起きないようにするには、そのドメインに対して信頼できるウェブ証明書を使用するか、Tenable Identity Exposure 証明書をブラウザの信頼できる証明書にインポートしてください。
次の例は、ログインエラーを示しています。
次の画像は、Chrome ブラウザの信頼できる証明書に証明書を手動でインポートする方法を示しています。



