イベント情報のユースケース

イベント情報の動作を理解するために、Active Directory (AD)インターフェースでの操作がどのようにイベント情報ページに反映されるのかを示す 2 つの例を考察します。

それぞれの例で、管理者側からのデータ (AD インターフェース) と、エンドユーザー側からのデータ (Tenable Identity Exposure) を比較します。アプリケーション、API、サービスのどれから AD の操作を実行しても、イベント情報での結果は同じです。

注意: ここで紹介するユースケースは例であって、起こり得るすべての状況には対応していません。

新しい AD ユーザーアカウントを作成したときのイベント情報の動作

  • 管理者の側では、新しいユーザーアカウントに関するさまざまな情報を入力します。

  • エンドユーザーの側では、Tenable Identity Exposure[イベントフロー] ページを更新します。[タイプ] 列に、[新しいオブジェクト] と表示されています。

  • [イベントの詳細] ページにもこの変更が反映されます。属性名の左側にある青い点は、更新が発生したことを示します。

    属性に関する詳細については、イベントの詳細の表示をご覧ください。

AD ユーザーのパスワードを変更したときのイベント情報の動作

  • 管理者の側では、ユーザーのパスワードをリセットするためのさまざまな情報を入力します。

  • エンドユーザーの側では、Tenable Identity Exposure[イベントフロー] ページを更新します。[タイプ] 列に、[パスワードが変更されました] と表示されます。

  • この変更は [イベントの詳細] ページにも反映され、whenchanged 属性の左側に青い点が表示されます。

    属性の詳細については、イベントの詳細を参照してください。

関連項目