Tenable OT Security 3.17 にようこそ

最終更新日: 6月 28, 2024

Tenable OT Security (OT Security) (旧 Tenable.ot) は、サイバー脅威、悪意のある内部関係者、人為的なミスから産業用ネットワークを保護します。脅威の検出と軽減から、資産追跡、脆弱性管理、設定管理、アクティブクエリのチェックに至るまで、OT Security の ICS セキュリティ機能は、運用環境の可視性、セキュリティ、制御性を最大限に高めます。

OT Security は、IT セキュリティ担当者や OT エンジニア向けの、包括的なセキュリティツールとレポート作成機能を提供しています。これにより、コンバージド IT/OT セグメントと ICS アクティビティを可視化し、すべてのサイトとそれぞれの OT 資産 (Windows サーバーから PLC バックプレーンに至るまで) の状況を一元的に把握できるようになります。

以下は OT Security の主な機能です。

  • 360 度の可視性 — 攻撃は IT/OT インフラ内で容易に伝播する可能性があります。単一のプラットフォームで OT と IT システム全体のサイバーリスクを管理し測定することで、コンバージドアタックサーフェスを完全に可視化できます。OT Security は、ご利用のセキュリティ情報およびイベント管理 (SIEM) ソリューション、ログ管理ツール、次世代ファイヤーウォール、チケットシステムなどの IT セキュリティと運用ツールにもネイティブに統合できます。これにより、エコシステムが構築され、すべてのセキュリティ製品が一体となり、環境の安全を維持できます。

  • 脅威の検出と軽減OT Security は、複数の検出のエンジンを利用して、OT 運用に影響を与えかねない高リスクのイベントと動作を検出します。これらのエンジンには、ポリシー、動作、署名ベースの検出が含まれます。

  • 資産インベントリとアクティブ検出 — 特許取得のテクノロジーを利用する OT Security は、ネットワークレベルだけでなく、デバイスレベルまで、インフラの可視性を提供します。ネットワーク全体で発生しているすべてのアクティビティとアクションを特定するために、ネイティブ通信プロトコルを使用して、ICS 環境の IT デバイスと OT デバイスの両方にクエリをかけます。

  • リスクベースの脆弱性管理 — 包括的かつ詳細な IT/OT 資産追跡機能を使用する OT Security は、予測に基づいた優先順位付けで、産業用制御システム (ICS) ネットワークにある各資産の脆弱性とリスクのレベルを生成します。これらのレポートには、リスクスコアと詳細なインサイトが、軽減策の提案とともに含まれています。

  • 設定管理OT Security は、特定のラダーロジックセグメント、診断バッファ、タグテーブルなどを含む、時間の経過に伴うデバイス設定変更の詳細な全履歴を提供します。これにより、管理者は「直近の既知の良好な状態」でバックアップスナップショットを確立し、より迅速なリカバリと業界規制へのコンプライアンスを実現できます。

ヒント: Tenable OT Security ユーザーガイドとユーザーインターフェースは、英語日本語ドイツ語フランス語中国語 (簡体字) で提供されています。ユーザーインターフェース言語を変更するには、[ローカル設定] を参照してください。

Tenable OT Security の詳細情報は、以下の顧客教育用資料を確認してください。