Tenable データストリーム

Tenable データストリームを使用すると、AWS S3 バケットを Tenable Vulnerability Management に接続し、それから Tenable データを JSON 形式でそのバケットに継続的に送信できます。この機能は、Tenable エクスポート API の代替手段です。

注意: AWS バケットに接続するために、Tenable最小限の権限でアクセスできる AWS Identity Access Management (IAM) ロールを使用します。

以下のトピックで、Tenable データストリームを設定する方法、およびそのマニフェストファイルを使用して脆弱性データをアプリケーションに取り込む方法を詳しく説明します。また、Tenable Vulnerability Management によって送信されるペイロードファイルの形式についても説明します。