エージェントフィルター

Tenable Vulnerability Management は、次のカテゴリによるエージェントのフィルタリングをサポートしています。

カテゴリ

演算子

Distro

次の値を含む

次の値を含まない

テキストボックスに、フィルターを適用するディストリビューション名を入力します。

IP Address

次の値に等しい

次の値に等しくない

次の値を含む

次の値を含まない

テキストボックスに、フィルタリングする IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを入力します。

Last Connection

最終プラグイン更新日

最終スキャン日

earlier than

later than

次の値と等しい

not on

テキストボックスに、フィルタリングする日付を入力します。

グループのメンバー

次の値に等しい

次の値に等しくない

ドロップダウンリストから、既存のエージェントグループを選択します。

名前

次の値に等しい

次の値に等しくない

次の値を含む

次の値を含まない

テキストボックスに、フィルタリングするエージェント名を入力します。

プラットフォーム

次の値を含む

次の値を含まない

テキストボックスに、フィルタリングするプラットフォーム名を入力します。

ステータス

次の値に等しい

次の値に等しくない

ドロップダウンリストで、エージェントのステータスを選択します。

UUID

次の値に等しい

次の値に等しくない

テキストボックスに、フィルタリングするエージェント UUID を入力します。

次のエージェント UUID 形式のいずれかを使用できます。

  • xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx (例: 885c5f3e-aca3-42bf-9355-ace1c71bfe9a)

  • xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (例: 885c5f3eaca342bf9355ace1c71bfe9a)

エージェントの UUID を見つけるには、Tenable Vulnerability Management ユーザーインターフェースでエージェントの詳細を表示するか、# nessuscli agent status --show-uuid コマンドを実行することができます。

バージョン

次の値に等しい

次の値に等しくない

次の値を含む

次の値を含まない

テキストボックスに、フィルタリングするバージョンを入力します。