自動アカウントプロビジョニングを無効にする
必要なユーザーロール: 管理者
自動アカウントプロビジョニングを無効にすると、ユーザーが IdP 経由で最初にプラットフォームにアクセスしたときに Tenable Vulnerability Management アカウントが自動作成されません。
ユーザーアカウントの自動プロビジョニングを無効にする方法
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左上にある ボタンをクリックします。
左側にナビゲーションプレーンが表示されます。
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左のナビゲーションプレーンで [設定] をクリックします。
[設定] ページが表示されます。
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[SAML] タイルをクリックします。
[SAML] ページが表示されます。
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SAML 表で、自動アカウントプロビジョニングを無効にする SAML 設定をクリックします。
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[SAML 設定] ページが表示されます。
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ページの下部で、[ユーザー自動プロビジョニングの有効化] トグルをクリックして、自動アカウントプロビジョニングを無効にします。
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[保存] をクリックします。
Tenable Vulnerability Management は、SAML 設定で自動アカウントプロビジョニングを無効にします。