モバイル
注意: 選択したスキャンテンプレートによっては、一部の認証情報タイプが設定に利用できない場合があります。
ActiveSync
AirWatch
Blackberry UEM
オプション | 説明 |
---|---|
ホスト名 | Blackberry UEM での認証用サーバー URL |
ポート | Blackberry UEM での認証に使用するポート |
テナント |
Blackberry UEM の SRP ID 注意: Blackberry UEM で SRP ID を見つける方法
|
Domain (ドメイン) | Blackberry UEM のドメイン名 |
Username (ユーザー名) | Blackberry UEM へのアクセスの認証用に Tenable Vulnerability Management で使用するアカウントのユーザー名。 |
パスワード | Blackberry UEM へのアクセスの認証用に Tenable Vulnerability Management で使用するアカウントのパスワード。 |
HTTPS | 有効な場合、Tenable Vulnerability Management は Blackberry UEM での認証に暗号化された接続を使用します。 |
Verify SSL Certificate (SSL 証明書の検証) | 有効にすると、Tenable Vulnerability Management は、サーバーの SSL 証明書が信頼できる認証局によって署名されたものかどうかを検証します。 |
> Intune
オプション | 説明 |
---|---|
テナント | App 登録で表示される Microsoft Azure Directory (tenant) の ID |
Client | App 登録中に作成される Microsoft Azure Application (client) の ID |
Secret | Microsoft Azure でクライアントの秘密鍵を作成した場合に作成される秘密鍵 |
Username (ユーザー名) | Tenable Vulnerability Management が Intune へのアクセスを認証するために使用するアカウントのユーザー名 |
パスワード | Intune へのアクセスの認証用に Tenable Vulnerability Management で使用するアカウントのパスワード。 |
MaaS360
MobileIron
Workspace ONE
注意: Workspace ONE 統合が適切に機能するには、自分のロールで使用できるすべての読み取り専用アクセス許可が割り当てられていなければなりません。詳細は、VMware ドキュメントを参照してください。