クラウドサービス
Tenable Vulnerability Management では、以下に一覧するクラウドサービスのアカウントを使用して、スキャンを認証できます。
オプション | デフォルト値 | 説明 | 必須 |
---|---|---|---|
AWS Access Key IDS |
– |
AWS アクセスキー ID の文字列です。 |
〇 |
AWS Secret Key |
– |
AWS アクセスキー ID の認証を提供する AWS シークレットキーです。 |
〇 |
スキャン全体の認証情報タイプの設定 | |||
アクセスするリージョン |
世界のその他の地域 |
Tenable Vulnerability Management が Amazon AWS アカウントを監査するには、スキャンする地域を定義する必要があります。Amazon のポリシーにより、中国地域のアカウント設定を監査するには、世界のその他の地域とは異なる認証情報が必要です。 可能性がある地域には次が含まれます。
|
〇 |
HTTPS |
有効 |
暗号化 (HTTPS) 接続または非暗号化 (HTTP) 接続で Tenable Vulnerability Management が認証するかどうかを設定します。 |
✕ |
Verify SSL Certificate (SSL 証明書の検証) |
有効 |
Tenable Vulnerability Management が SSL デジタル証明書の有効性を確認するかどうかを設定します。 |
✕ |
オプション | デフォルト値 | 説明 | 必須 |
---|---|---|---|
ユーザー名 | – | Microsoft Azure へのログインに必要なユーザー名 | 〇 |
パスワード | – | ユーザー名に関連するパスワード | 〇 |
Client ID | – | 登録したアプリケーションのアプリケーション ID (別称クライアント ID) | 〇 |
スキャン全体の認証情報タイプの設定 | |||
サブスクリプション ID | – |
スキャンするサブスクリプション ID をコンマで区切ってリストします。このフィールドが空白の場合、すべてのサブスクリプションが監査されます。 |
✕ |
オプション | デフォルト値 | 説明 | 必須 |
---|---|---|---|
ユーザー名 |
– |
ログインユーザー名 |
〇 |
Password or API Key |
– |
ユーザー名に関連するパスワードまたは API キー |
〇 |
認証方法 |
API-Key |
ドロップダウンボックスから、[パスワード] または [API キー] を選択します。 |
〇 |
スキャン全体の認証情報タイプの設定 |
選択済みのすべての場所 |
Rackspace クラウドインスタンスの場所です。可能性がある場所には次が含まれます。
|
✕ |
オプション | デフォルト値 | 説明 | 必須 |
---|---|---|---|
ユーザー名 |
– |
Salesforce.com のログインに必要なユーザー名です。 |
〇 |
パスワード |
– |
Salesforce.com のユーザー名に関連付けられたパスワード |
〇 |