ホスト監査ページのグループ化基準オプションの使用

Tenable One Vulnerability Management[グループ化基準] 機能は、ホスト監査テーブルを一元化するために使用されるデータ整理ツールです。この機能は、リレーショナルデータベースクエリの GROUP BY 句の概念と同様で、ホスト監査の個々の検出結果を論理的なカテゴリに集約します。コンプライアンスの観点を切り替えて、修正ワークフローを効率化できます。

[調査] > [ホスト監査] のホスト監査テーブルの上部に [グループ化基準] オプションが表示されます。

グループ化基準オプションの使用

  1. [ホスト監査] ページのテーブルの上にある [グループ化基準] アイコンのいずれかを選択します。3 つのアイコンは、左から順になし資産監査ファイルを表しています。

  2. 選択したオプションに基づいてグループ化したホスト監査の検出結果がテーブルに表示されます。

    グループ化されたテーブルの各行の左側に展開アイコン が表示されます。

    1. 任意の行の左側にある アイコンを選択して展開表示します。

      そのグループを構成するホスト監査の個々の検出結果のネストされたテーブルが表示されます。

グループ化基準のオプション

[ホスト監査] ページには 3 つの [グループ化基準] オプションがあります。[資産] のグループ化基準で、その資産に固有の監査検出結果がすべて表示されます。[監査ファイル] のグループ化基準で、その監査ファイルに関連付けられている監査検出結果がすべて表示されます。[なし] のグループ化基準は、詳細な分析や一括エクスポートに使用します。

  • なし — ホスト監査のすべての検出結果をそのまま示す詳細なビューで、これがデフォルトです。各検出結果がそれぞれ 1 行として表示されるため、個々の監査チェック結果をすべて確認できます。

    • 主なユースケース — 技術的な検証、トラブルシューティング、一括データ分析にこのビューを使用します。これは、すべての個々の検出結果の詳細をメインテーブルに直接表示する唯一のビューです。

    • 一括エクスポートの利点[グループ化基準: なし] のビューは、ホスト監査の検出結果全体について、詳細なメタデータをすべて 1 つのファイルにまとめて一括エクスポートできる唯一の方法です。

  • 資産— このオプションは、ホスト監査のすべての検出結果を、それが検出された特定の資産に集約します。各行はそれぞれの資産を表し、そのデバイスのホスト監査の検出結果の合計数が表示されます。

    • 主なユースケース — 個々のデバイスの総合的なコンプライアンス状況を評価し、資産レベルの修正に優先順位を付け、環境内で最もコンプライアンス状況が低いシステムを特定します。

    • 列: 資産名資産 IP アドレスホスト監査 (件数)、最終確認日タグ

    • 詳細ペイン — 資産の行をクリックすると、資産の詳細ペインが開きます。詳細は、資産の詳細を表示を参照してください。 アイコンを展開すると、その資産の下にネスト化されたホスト監査の検出結果が表示されます。

  • 監査ファイル — このオプションは、チェックの実行に使用された特定の監査ファイル別または設定ポリシー (例: faker.audit 8) 別に、ホスト監査のすべての検出結果をグループ化します。

    • 主なユースケース — このビューは、特定のコンプライアンスベンチマークや内部セキュリティポリシーに対する組織の遵守を測定し、大まかなコンプライアンスの健全性をレポートするために使用します。

    • 列: 監査ファイルプラグイン名最終監査日

    • 注意: 監査ファイルの行では詳細ペインは開きません。 アイコンを展開すると、その監査ファイルの下にネスト化されたホスト監査の検出結果が表示されます。