Tenable Vulnerability Management プラットフォームのリリースノート - 2022 年 6 月

以下のリリースノートは、新しいリリース順にリストされています。特定のリリースノートに移動するには、次のリストを使用してください。

2022 年 6 月 29 日

クラウドの調査結果のグループ化

Tenable Vulnerability Management で、クラウドの調査結果をポリシー ID やリソースタイプでグループ化できるようになりました。

2022 年 6 月 24 日

資産および調査結果の表示専用権限を持つカスタムロール

Tenable Vulnerability Management のカスタムロール機能では、[調査] の資産および調査結果の表示専用権限を持つロールを作成できるようになりました。

ホスト脆弱性の調査結果のグループ化

Tenable Vulnerability Management で、ホスト脆弱性の調査結果を資産名またはプラグイン ID でグループ化できるようになりました。

2022 年 7 月 14 日

リンクされたスキャナーとエージェントの名前の変更

Tenable Vulnerability Management ユーザーインターフェースから、リンクされたスキャナーとエージェントの名前を変更できるようになりました。

統一スキャン設定 (ベータ版)

Tenable Vulnerability Management でのスキャン管理を簡素化するために、Tenable Vulnerability ManagementTenable Web App Scanning スキャン設定が 1 つの場所に統一されました。新しいビューは Tenable Vulnerability Management[スキャン] メニュー項目からアクセスでき、Tenable Vulnerability Management および Tenable Web App Scanning のスキャンのタブが含まれています。

2022 年 6 月 7 日

Web Application および Nessus の調査結果フィルターが脆弱性フィルターと一致

Nessus および Web Application の脆弱性調査結果フィルターが、脆弱性ワークベンチのフィルターと一致するようになりました。フィルターは、Tenable Vulnerability Management[調査] セクションの [検出結果] ページにある [ホストの脆弱性] および [ウェブアプリケーションの脆弱性] タブで利用できます。

2022 年 6 月 3 日

修正プロジェクトと目標

修正プロジェクトと修正目標を作成して、環境内の脆弱性タスクの優先順位付け、配分、追跡ができるようになりました。

修正プロジェクトと目標のエクスポート

修正プロジェクトと目標データを CSV および JSON 形式でエクスポートできるようになりました。

API

API の最近の変更については、Tenable 開発者ポータル の変更ログを参照してください。