サードパーティの AI プロバイダー
Tenable は、特定のケースにおいて、Tenable 固有のモデルのトレーニングや Tenable AI ソリューションの構築のために AI サービスを購入します。Tenable は、Tenable 社内の AI ガバナンス評議会が承認したプラットフォームを通じてのみ、アプリケーションで生成 AI を使用します。同評議会は、Tenable の企業および製品における AI の技術と方法の使用を定期的に見直します。
Google Cloud の Vertex AI プラットフォームは、上記の Tenable One の生成 AI 機能を強化します (サイバーエクスポージャー管理における AI の現在の活用状況を参照)。Amazon Web Service (AWS) Bedrock と Anthropic は、Tenable Hexa AI を支え、エージェントによる推論、計画、ツールの使用のための基盤モデルに加え、コンテンツの安全性確保とポリシーの実施機能を提供します。特に Adversary View は、攻撃経路の推論に Anthropic の Claude Mythos モデルファミリーを使用しています。
Tenable が承認したサードパーティプロバイダーは、応答を生成する目的でのみ顧客のデータにアクセスします。契約条件により、そのデータの保持や、自社モデルのトレーニングへの使用は禁止されています。推論のために送信されたデータは、応答の生成に必要な範囲を超えて、プロバイダーによってログに記録されたり、キャッシュされたり、再利用されたりすることはありません。唯一の例外は、Adversary View (Anthropic の Claude Mythos モデルを使用) です。Anthropic は、推論時の処理のみに限定するのではなく、信頼性と安全性の確保を目的として、送信されたデータを 30 日間保持します。この保持期間中も、Anthropic がそのデータをモデルのトレーニングに使用することはありません。
データ保持とガバナンス
ML または生成 AI 製品の機能に関連して処理された顧客データおよび入力やプロンプトは、リクエストされたサービスを提供するために合理的に必要とされる期間のみ保持されます。上記の機能は、Tenable プラットフォーム内に存在する顧客収集データに適用されます。これらのデータには、Tenable 基本サービス契約が適用されます。Tenable による顧客データの保護方法の詳細については、tenable.com/trust/assurance を参照してください。