スキャンポリシー

Tenable Nessus Manager を使用する場合に必要なユーザーロール: Standard (標準)、Administrator (管理者)、System Administrator (システム管理者)

ポリシーは、スキャンの実行に関連する定義済み設定オプションのセットです。作成済みのポリシーは、スキャンを作成するときにテンプレートとして選択できます。

注意: Tenable Nessus によるプラグインのコンパイル中は、スキャンの作成および起動、ポリシーまたはプラグインルールの作成や表示、アップグレードアシスタントの使用はできません。

ヒント: デフォルトのポリシーテンプレートと設定については、スキャンテンプレートを参照してください。

スキャンポリシーの管理に関する詳細は、ポリシーを管理するを参照してください。

ポリシーの特徴

  • スキャンの技術面を制御するパラメーター。タイムアウト、ホスト数、ポートスキャナーのタイプなどが例として挙げられます。
  • ローカルスキャン (Windows、SSH など)、Oracle データベースの認証スキャン、HTTP、FTP、POP、IMAP、または Kerberos ベースの認証用の認証。
  • ファミリーやプラグインベースのスキャンの詳細な仕様。
  • データベースコンプライアンスポリシーチェック、レポート詳細、サービス検出スキャン設定、Unix コンプライアンスチェックなど。
  • ネットワークデバイスを対象とするオフラインの設定監査。デバイスを直接スキャンせずに、ネットワークデバイスを安全にチェックできます。
  • 既知の無害なファイルと悪意のあるファイル両方のファイルの MD5 チェックサムを比較する Windows マルウェアスキャン。

各ポリシーには、次のエリアの設定を含めることができます。

  • 基本設定 — ポリシー名、説明、表示設定 (プライベートまたは共有)。
  • 検出 — ホスト検出方法、ポートスキャン範囲、サービス検出オプション。
  • 評価— スキャンタイプ (ネットワーク、ウェブアプリ、マルウェア)、精度設定、ブルートフォースオプション。
  • レポート — 出力の詳細度、オーバーライドされる結果、処理オプション。
  • 詳細 — パフォーマンスの調整 (最大ホスト数、最大チェック数、ネットワークタイムアウト)、安全チェック、デバッグログ記録。
  • 認証情報 — Windows、SSH、データベース、HTTP、SNMP、その他のサービスの認証の詳細。
  • プラグイン — 個別のプラグインまたはプラグインファミリー全体を有効または無効にします。
  • コンプライアンス — CIS ベンチマーク、DISA STIG、カスタムコンプライアンスチェックの監査ファイル。

ヒント: これらのオプションは、Nessus でポリシーを作成または編集するときに使用できるタブに対応しています。詳しい手順については、ポリシーを管理するを参照してください。